カテゴリ: 食
ユーリンチー作ってみた。

ユーリンチーを作ってみる。
俺は唐揚げが好きだ。
週に五回だって全然平気。
将来はフランスで唐揚げ屋を開こうと思っている。

油淋鶏は結局のところソースが重要。
醤油とお酒とにんにくと胡麻油とたくさんの刻み葱。
これの配分ができてカラット揚がった唐揚げがあれば大抵成功だ。

ジャーン。
オイシソー。
でもにんにくが多すぎて辛いソースになってしまった。
失敗だ。
でも、次回はもっと美味しくできる!かな?
モン・サン・ミッシェルのふわふわオムレツ

この間テレビで見た
フランスのモンサンミッシェルのふわふわオムレツを、見よう見まねで作ってみました。
ネットで探せばレシピはいくらでも出てくるけど、レシピというほどのこともなく、玉子をよーく泡立てて焼くだけ。
以前に買った鉄のフライパン、リバーライトが大活躍。
初めてにしては上出来。
改善点も見えたから、次回はもっと美味しくできる!かな?
フライパン リバーライト極Roots買った!

ずっと気になっていたフライパンを買った。
テフロンの物を安いからと使っていたのだが、テフロンのフライパンは使い勝手が悪く高温にしてしまうと剥がれてしまう。
それに化学物質であるため体内には蓄積しないらしいが体外に排出され分解されずにどこかにとどまっていくらしい。
それに使い捨てというのがどうも性ににあわない。
そこでいろいろ調べてみた。
ステンレスは温度のかんりがとても難しい。
アルミ・銅は体への影響の懸念があるのでパス。
鉄のフライパンは温度の管理は難しいみたいだが体へ鉄分補給ができるらしいし、長く使えるらしい。
鉄のパンに絞ったところで長く使えるものと言うことで多少高くても良い物をと言うことで調べたところ柳宗理などもあったが国産のリバーライト極シリーズにした。
このリバーライト極シリーズはもともと錆びにくい処理がされているため防錆塗装がされていないので鉄のパンの最初の儀式でもある空焼きが必要ないのだ。
これは助かる。
それに部品単位で補修が効くとのことで旧車乗りには響く部分でもある。
そして最初の油を馴染ませる作業。
これも簡単でパンの1/3くらいの油を5分くらい熱し、ポットなどへ移す。
そしてキッチンペーパー等で擦り込み馴染ませる。
これで終わり。
あとは使い込むウチにどんどん油もなじみ自分の物になっていく。
最初に玉子を焼いてみた。
少しくっついてしまったが、痛んだテフロンのパンなんかより断然使いやすい。
温度の感覚などを見極められたらずっと使える本物の道具として家宝になるかもしれない。