私のCB250 は1968年製造のホンダ社製のオートバイ。
ツートーンカラーの2連メーターがヤングに受けたエクスポートモデル。
エクスポートと言っても国内でも販売されていた。

このメッキタンクタイプがCB250
CB72とぱっと見似ている。
l_cb250_1968-04-15
対してエキスポート
カラーリングもポップになり軽快感があり、若者に受けた。
※画像の車両はリアサスが社外品に変更されている。
0584957c.jpg

以上の2台がいわゆるK0と呼ばれている。

対してK2はというと、ニーグリップラバーを廃止してコストダウンした代わりにペイントはメタリックとなっている。

dc5a577d.jpg
大きな変更点はタンクとなるが実は細かな点で多数変更を受けている。
ざっと上げると
・ドラムブレーキのスポーク受けにくぼみがあったが無くなっている(放熱用?)
・フェンダーステーの形状
・シート形状(分厚くなり乗り心地も改善)
・ヘッドライトとフロントウインカーの取り付け
・チェーンカバーメッキ→塗装
・キャブレターの内部(フロートなど)
他。

この次はK3、B3
B3はセニアと呼ばれるディスクブレーキ仕様。
タンクが丸みを帯びラインが引かれツートンは無くなる。
マフラーの出口がボルト留から非分離となる。


以下、当時のカタログ掲載内容抜粋。

エンジン:空冷4サイクル・OHC2気筒
排気量:249cc
ボア&ストローク:56X50.6
圧縮比;9.5
最高出力:30ps/10,500rpm
最大トルク:2.14kg-m/9,500rpm
点火方式:バッテリー
始動方式:セルフスターター・キック
クラッチ:湿多
ミッション:5速 (①2.353 ②1.636 ③1.269 ④1.036 ⑤0.900)
全長:2,040
全幅:775
全高:1,075
軸距:1,320
地上高:150mm
車両重量:149kg
タンク容量:12l㍑
タイヤ:F・3.00-18 R・3.25-18
登坂力:20
燃費:45km/l
最高速度:160km/h
0~400:14.8秒
価格:18万7千円

CB72の後継モデル。
エンジンレイアウトこそSOHCと同様ではあるが、全くの別物。
CB72では一体化されていたヘッドは、カムシャフト部分がカムケースに収められ、冷却効率に優れ、剛性も高められた物と言える。
バルブも吸・排気それぞれにビッグバルブ化され、リフト量も増している。
カムシャフト自体も、CB72の左右別体型とは異なり、一体型の物となり、カムスプロケットはシャフトにボルト締め、
カムチェーンは、エンドレスタイプが採用となった。
扱いやすくマイルドになったCB。
エキスポートとの違いは2連メーター、カラーリングタンク、などで

エキスポートとは輸出専用ではなく、国内でも売られている。(当時) 

CB250のホームページ 
イラストゥ~ン 



 




  にほんブログ村 バイクブログ 旧車バイク・絶版バイクへ